支承補強として、1、浮き上がり防止、ケーブル等の設置、2、横揺れ防止、緩衝材等の設置、3、段差防止、緩衝材等の設置、橋脚補強として、4、剪断力向上、繊維巻き立て等を実施する、以上4点が示されました。 あれから1年半、その後の動向、進捗状況は分かりませんか。
来年度は、交換推奨時期を迎えている冷蔵庫棟2階の電気室内の高圧受変電設備へ高圧電気を供給するための高圧ケーブル等を更新したいと考えております。現在、外部からの受電のため、電気室の壁に穴を開けて高圧ケーブルを通していますが、電気室の天井や壁には、断熱材としてアスベストが吹きつけてあるため、ケーブルを交換する工事を行うと壁を傷つけてしまい、アスベストの飛散を招くことが懸念されます。
これは新市庁舎の各フロアへのネットワークケーブルの敷設工事及びサーバー室内のネットワークケーブル等の整備工事を令和3年度から令和4年度までの2か年にかけて行うものであり、その工事の予算といたしまして、令和4年度に新市庁舎情報ネットワークケーブル敷設工事が限度額6,130万円、新市庁舎サーバー室等環境整備工事が限度額8,410万円の債務負担行為を新たに設定しようとするものでございます。
九州電力から電源を買っておりますけれども、その電線等に落雷の影響で高い電流が流れた場合には保護する設備を設けていたんですけれども、今度の照明器具を点灯する盤から照明器具までのケーブル等には被雷設備を設けてなかったんですよ。
しかしながら、総事業としては、現在、定額給付金を除きまして約20億程度の事業として一応考えておりますので、現在の2億5千万の分についても、光ファイバーケーブル等の事業の充当とか、あと、いろんな今後考えております事業等に充当してまいりますので、基本的には、もう今のその10億の交付金については、一応限度としては超えているというようなことで御理解いただきたいと思います。
68 ◯山本信幸委員 中のケーブル等を、もう最初から維持管理できるような状況にして、10年計画でずっと配置をしておったというような形で理解していいんですね。
また、五島市として、協議会の事務局である経済産業省資源エネルギー庁に対し、促進区域の指定や海底ケーブル等の基幹送電網の整備について要望を行いました。11月25日には第2回協議会が開催され、漁業操業や船舶航行などに支障がないことが見込まれるとして、促進区域の指定に異存はないとする意見案が承諾されました。 今後、年内に協議会としての意見書を取りまとめる予定となっております。
長崎県総合計画チャレンジ2020の中に長崎ICT戦略の推進という項目があり、取り組みの概要として、「県民の基幹インフラとなる光ファイバーケーブル等の情報通信基盤を整備するとともに、その利活用を図るICT戦略を推進し、県民サービスの向上や産業の活性化に取り組みます」とあり、その目指す姿として、県内全地域において超高速情報通信ネットワーク環境が整備され、ICTの恩恵を受けることができている。
3点目は、これまで五島市として国や県に対して、海底ケーブル等の基幹送電網整備を要望してきました。その要望に係る進捗状況についてお伺いいたします。 2項目めは、農林行政についてです。 1点目は、五島食肉センターの指定管理者の再選定についてです。 五島食肉センターの指定管理料は、平成24年度、1,737万円、平成28年度は、6,177万円と多額になってきています。
また、再生可能エネルギーの導入、拡大に向けた海底ケーブル等の基幹送電網の整備については、引き続き国に要望していきたいとの回答をいただきました。 台風による被害状況及び災害復旧事業について。 7月3日に襲来した台風7号の概要と被害状況について報告します。 五島市に最接近した台風7号は、最大瞬間風速39.1メートルを記録し、市内全域で78世帯、91名の方が自主的に避難しました。
3 ◯建設部長(島 公治君)[ 166頁] 占用物件の種類と数量についてでございますけれども、平成28年度における道路や公園の占用など市全体の実績で申しますと、電柱類が1万1,292本、電力や通信ケーブル等の共架電線や上空に設ける線類が940キロメートル、ガス管等の管類が605キロメートル、道路橋乗り入れ部・電柱への巻付け看板等が6,742平方メートル
電柱や管、ケーブル等の使用料を規定しております本条例別表第2の額を、それぞれ記載の額に改定するものです。 なお、今回の改正に伴う影響額は約1万2,000円の増額となります。 また、使用料を正確に算定するため、備考第6項に規定する面積並びに備考第7項に規定する長さを整数で整理していたものを、小数点第2位まで有効となるよう改めるものでございます。 なお、施行期日は平成30年4月1日でございます。
次に、2項目の光ファイバーケーブル等の情報通信基盤整備についてお伺いします。 (1)として、企業や産業活動、あるいは地域活動の活性化を図る上で、地域間の情報格差は本市の大きな課題となっております。
これは、駐車場等に今使われていますけれども、電柱とかケーブル等を、そのまま使える分はそのままにしておいて結構ですよという分でございます。 それから、第8条の地上物件の、最後の乙が承認するものを除くものとするという、この部分の電柱等の地上物件で、そのままにしておいていただいても結構ですという部分がございますので、そういう部分になります。
当初、九州電力との協議で5,400万円の支出を予定しておりましたが、新西工場の発電設備の詳細計画が完了した後、災害時等に九州電力からの電気供給がとまった状況下でも、新西工場が単独で立ち上げ、それと運転継続が可能なシステムを提示して協議を重ねた結果、変電所の保安上の観点から、変電所の中に線路無電圧確認装置及び転送遮断装置と呼ばれる特殊な設備の設置並びに関連する通信ケーブル等の敷設が必要であるということが
この記録につきましては、おおむらケーブル等も録画をしておりますので、私どもも、これを映像に残して保存をしていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ◆16番(川添勝征君) 映像に残してということになれば、DVDということで、それで、できれば、私はこれは編集し直して、観光客に見せるような形の部分にまで、つくり上げていただきたいと思うんですけど、いかがでしょう。
道路にはみ出して看板や日よけを設置したり、道路に管路やケーブル等の施設を設置して継続して使用する場合、また、道路敷地の地下や上空に施設を設ける場合は占用申請、占用申請の申請部数は2部が必要でありますとあります。
次に、光情報管理経費の中でこれもその事業内容からで、例えば光ドロップケーブル等修繕料等の業者あるいは電柱移設に伴う委託費、保守点検業務委託費の業者についての説明でございました。 まず、光ケーブルを扱う業者というのはもう限られております。したがいまして、この修繕料のうちタイトルに上がっております光ドロップケーブルにつきましては、これは私どもとしてはNTTさんに発注しております。